逆子(さかご)とは、赤ちゃんが子宮の中で頭が上・おしりや足が下を向いている状態のことです。医学的には骨盤位と呼ばれます。
基本ポイント
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妊娠中期まではよくある:妊娠28週くらいまでは自然に回ることが多いです。
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妊娠後期(32〜36週)でも逆子の場合、対応を考えることがあります。
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原因:子宮の形、羊水量、胎盤の位置、赤ちゃんの動き方など(多くははっきりした原因なし)。
よくある対応
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経過観察:自然に頭位に戻ることもあります。
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逆子体操:医師や助産師の指導のもとで行います。
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外回転術:病院で医師が赤ちゃんを回す方法(適応と安全確認が必要)。
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分娩方法:状況によっては帝王切開が選ばれることが多くあります。