不妊治療に通院された方にプレゼント
よもぎハーブ蒸し 1回無料クーポン進呈いたします。(30分)クーポンは画面一番下にございます。
お着がえ長袖シャツ、スカート、バスタオル、フェイスタオルをお持ちください
不妊治療をされている方限定1回無料2回目からは通常3300円を980円です。
不妊鍼灸治療
初診料700円 4480円(令和5年より)クーポン適用により3980円
来院時こちらクーポンを受付にてお見せください。
クーポンは画面一番下にございます。
不妊治療でこのようなことにお悩みありませんか?
不妊治療の鍼灸の効果
基礎体温を整え、妊娠しやすい状態に整える。
(体温を上げ、高温期を14日以上に保つ)
骨盤腔内の血流をよくして妊娠しやすい環境を作る
精神的に安定させる。
治療により卵子の質を高める
初期流産を改善し妊娠を継続させる体を作る。
裕子さんの妊娠日記~針灸治療開始から妊娠継続~
裕子さんは不妊症と不育症で悩まれておられて来院されました。
1、不妊症の鍼灸治療開始6カ月
裕子さんは不妊鍼灸治療を6カ月(1か月約3回来院)続けられまして、妊娠の兆候がありまして、産婦人科を受診されました。
診察を受けられ、超音波検査にて赤ちゃんの胎嚢が確認されました
2、不妊症の鍼灸治療開始7カ月
3、不妊症の鍼灸治療開始8カ月
4、不妊症の鍼灸治療開始9カ月
「ゆか鍼灸整骨院」の不妊鍼灸治療が大手口コミサイトでNO.1のわけ
1、不妊治療の実績を着実につみかさね、多くは知り合いの方の口コミでの来院にささえられております。
2、親身になって治療を行います。初回ではカウンセリングを行い、患者様の生理周期、西洋医学の治療の内容を把握してお一人お一人に合わせた治療計画を立てていきます。
3、患者様の体質に合わせた針きゅうのツボを探して治療をしていきます。
4、女性院長の施術ですので、技術も経験も豊富で患者様が安心して治療を受けることができます。
5、お家でもできる治療法(お灸、食事療法)などをお伝えしております。
6、自然豊かな隠れ家のような施術所でリラックスして治療を受けることができます。
自分でできる不妊治療の灸の仕方お教えいたします。
ご希望の方のみお教えいたします。ご希望の方は院長にご相談ください。
~ご来院時に、院長がおひとりおひとり患者様ににあったツボに点を打っていきます~
その点の上にお灸をされてください。
1、準備するもの
左からもぐさ(直接灸にあうもぐさ・・・この辺はわからないと思いますので見本を差し上げます。)
2、線香に火をつけます。
3、もぐさを少量とり、ひねって細くします。
4、ひねったもぐさをきゅう点紙の上にのせます。
5、きゅう点紙の上のもぐさに線香の火をつけます。
6、もぐさのてっぺんをとがらせておくと線香の火が付きやすいです。
お灸をするタイミングですが、何時でも構いません。空腹時、満腹時と入浴前後1時間を避けていただくとより良いと思います。
毎日コツコツすることが大切です。ぜひ行ってみてください。
もし、わからなければいつでも「ゆか鍼灸整骨院」にお立ち寄りください。
お喜びの声
不妊鍼灸治療を受けられた方より妊娠のお喜びの声をいただいております。
中間市はもちろんのこと遠くは行橋市、門司からのお客様もご通院いただいております。
胎嚢が確認されました。中間市Aさん37歳 中間市Bさん40歳 中間市Cさん35歳 八幡西区Dさん36歳 行橋市Eさん42歳
皆様ありがとうございます。
- 35歳Aさん
子供がほしいと思いタイミング療法を試み2年が経過しておりました。 もともと生理痛がひどく、生理不順もあり、子宮内膜症も子供が授からない原因の一つだとおもい、人工授精を4回試みておりました。人工授精を行っている際、何かほかにも妊娠しやすい体になる方法はないかと考え、「ゆか鍼灸整骨院」さんに針や灸をしていただいておりました。4回目の人工授精で待望の一子を授かることができました。施術は女性の院長先生がされていますのでとても相談しやすく、安心感がありました。大変感謝しております。
- 40歳Bさん
最初の子を授かってから8年がたっておりました。次は二人目がほしいと思いタイミング療法試みておりましたがなかなか授からず、以前から通院しておりましたので、院長先生に相談しましたところ鍼やお灸でも不妊治療ができるということでしたのでやってみることにしました。 4か月治療を行いましたところ第二子を授かりました。 その後つわりがひどく、つわりが楽になる治療も合わせてしていただきましてつわりの時期も楽に過ごすことができました。 ありがとうございます。
- 35歳Cさん
3年ほどタイミング療法を行っておりましたが、子供を授かることができず産婦人科に相談に行きました。原因ははっきりせず、特にわたくしにも夫にも原因は見つからないということでした。夫もわたくしも仕事が忙しくストレスを抱えているのでそのことも原因ではないかと思い、仕事を辞めようかと考えているところに、たまたま友人から「ゆか鍼灸整骨院」さんのほうで不妊治療の鍼や灸を行っていることをきき早速行ってみました。3か月不妊治療を行い、1か月仕事がまた忙しくなりいけなかったのですが、その後2か月通いましたら子供を授かることができました。仕事も辞めようかなと思い、院長先生に相談したりして精神的にも支えになっていただきました。不妊治療が苦しいこと親や兄弟に言えないことをごそうだんできて苦しみから解放されました。。仕事も辞めず、子供も授かることができ本当に感謝しております
- 36歳Dさん
3度の流産を経験し、不妊専門の病院で見ていただき不育症の疑いがあるといわれてショックを受けているところでした。
そんなときもともと骨盤矯正で「ゆか鍼灸整骨院」さんに来院させていただいてたのでゆか先生に相談させていただきました。とてもよくお話を聞いてくださり、治療計画を立てていただきました。
生理の周期により3回来院し、妊娠が確認され、その後も妊娠を継続させるために治療を行いました。
4回目の妊娠により女の子を無事出産することができました。一度はあきらめかけていましたが、あきらめなくてよかった。本当に感謝しております。
- 42歳Eさん
結婚が遅かったものですぐにでも子供がほしいと願っていました。
40歳から妊活を行っていましたがうまくいかず、インターネットで不妊の鍼灸治療を知り、メールを「ゆか鍼灸整骨院」さんにして、治療の仕方などおたずねして来院する運びとなりました。
とにかく早く子供がほしかったので院長先生にその旨をお伝えすると、「自分でもできる治療がありますよ。来院されない日は毎日自宅でお灸を行うとよいですよ。」と自宅で自分でもできるお灸を教えていただきました。
私は冷え性もひどく、冷えを解消することも妊娠につながると教えていただき、冷え性改善の食事なども教えていただきました。
また、「ゆか鍼灸整骨院」さんにあるよもぎ蒸しも利用し、体質改善から行いま」とした。
おかげさまで8カ月通い妊娠することができました。
よくお話を聞いていただき、体質のこと自宅でのお灸など教えていただけることがとても自分にとって良かったと思います。親身になって治療をしてくださいますよ。おすすめの治療院です。
30歳Fさん
「多嚢胞性卵巣症候群」と18歳のころに診断され、生理の日が遅れたり、ニキビがたくさんできたり、やや毛深かかったり、声がかすれたりと悩んで過ごしておりました。26歳の時に結婚し、その後子供を授かろうとしておりましたができず、「ゆか鍼灸整骨院」さんに相談させていただきました。針や灸を初めてしていただきながら様々なお話を院長先生とさせていただきました。院長先生に「頑張りすぎですよ」と言われて、自分では気が付いていませんでしたが、なんでも完璧にやろうという気持ちと早くやらなければという気持ちでいつも追い詰められていることを知りました。治療は一か月に約3回くらい通って行うのですが、3か月目くらいからすごく気持ちがおだやかになってきました。そして5か月目に妊娠することができました。
不妊治療Q&A
Q,不妊治療はどのくらいおきに通えばよいの?
A1 西洋医学の治療を受けていらっしゃる方 人工授精の予定のある方
① 月経周期の3~5日目あたり(排卵前)
② 人工授精の予定日、1日前、2日前、(排卵日、排卵直前日)
③ 人工授精の翌日もしくは2日後あたり
④ 高温期になってから7~11日(着床日付近)
28日間周期の3回を予定しております
A2 西洋医学排卵誘発剤などの治療を受けておられる方
① 月経周期の3~5日目あたり(排卵前)
② 排卵日、排卵直前日(28周期の方は生理開始から14日あたり )
③ 排卵日から7日~9日目(着床)
28日間周期の3回を予定しております
A3 現在特に西洋医学の治療を受けてない方
① 月経周期の3~5日目あたり(排卵前)
② 排卵日、排卵直前日(28周期の方は生理開始から14日あたり)
③ 排卵日から7日~9日目(着床)
28日間周期の3回を予定しております
Q,来院時準備するものはありますか?
A,不妊治療専門病院にかかられている方は、お薬の内容など確認させていただきたいのでお薬手帳や、不妊治療の内容が分かるようにメモなどご用意ください。
基礎体温を付けておられる方は基礎体温表をお持ちください。
不妊治療の方は問診票を数枚書いていただいております。問診票PDFをコピーし記入して来院時持ってきていただきますと初診の方でもお体のことがわかりますので治療にすぐに結びつけることができます。
もしプリンターなどなくて問診票が事前に準備できなくても当院で問診票を書いていただきますのでご安心ください。
下記の項目をクリックされると問診票が開きます。
↓
Q,人工受精、体外受精、顕微授精ってわかりやすく説明してください。
A,人工受精とは
採取した精液から精子を回収し、妊娠しやすい期間に、細いチューブで子宮内に注入し妊娠を試みます。
体外受精・顕微授精とは
卵巣から卵子を採取し、その後、卵子を完全に成熟させるために「培養」を行います。この後、卵子と精子が受精する場面となりますが、治療によってその方法は異なります。
体外受精は
体外受精は、精液から回収した精子を卵子の入っている培養液の中に加え、受精するのを待つ方法です。
顕微授精は
細い針を使って、精子を卵子の中に直接注入します。精子の数が少ない場合や、体外受精では受精しない場合に行われます。
その後、どちらの治療の場合でも、「受精卵」を育てるため数日間の培養を行なって、「胚盤胞」とよばれる着床前の状態になったところで、子宮の中へ戻す「胚移植」を行います。
すべて予約の方が優先となっております。
電話:093-647-0013
診療時間のご案内
平成28年9月1日より変更しております。
受付時間 | 午前 | 午後 |
月・火・水・金曜 | 9時~11時30分 | 15時~18時30分 |
土・日 | 9時~11時30分 |
休診日 木曜日・祝日
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